家出のドリッピー訳
今回も個人的な能力を使いドリッピーの意訳に挑戦しました。前回の続きですのでユニット2になります。それではあなたが訳した文章とどこが違うか是非勉強してみてくださいね。
ここからユニット2
ドリッピーは突然、背後から図太い声で尋ねられた。「お前は誰だ?」
ドリッピーは振り向いた。対面するとその男はとても大きな緑色の怪物で、大きく飛び出した目玉と長くて動いているヒゲが二本ほどあった。
ドリッピーの心臓はドックンと動き出した、彼はとても怖がりなんだ。こんな怪物を見た事など今までになかったし。
「僕はドリッピーだよ」
「俺はリピーって言うんだ、バッタだよ」
ドリッピーはこれまでにバッタなんて見た事がなかったから、本当の事を言えば二度と会わない事を願ったんだ。
「君は何をするの?」
「俺は跳ねるのさ」
ドリッピーは少しの間考えてから「君は100万フィートほど飛べるんだろ」と言ったんだ。するとリーピーは「お前は100万がどのぐらいなのか分っているのか?」と逆に質問したんだ。
ドリッピーは無知である事をさらけ出したくなかったから「もちろんだろ」と答えたんだ。「それじゃ、それってどの位なんだ?」ドリッピーは適当に答えるしかなかった。「緑色」
バッタはため息を付きながら頭を振り「緑色は数じゃないよ、それは色だよ」と言った、するとドリッピーは「そのぐらい分っているさ」と虚勢で答える。
「学校ぐらいもう行っているんだろ?」
「誰に学校が必要なの?」
「俺の考えではお前に必要なんだ。全ての人は数ぐらい数えられないと駄目なんだ。俺がお前に数の数え方を教えてやるよ。一から十までだ」
さて、これは面白い話になってきた。